ベッツウェア XSサイズ術後衣皮膚保護服獣医犬服チワワペット抜け毛ノミダニエリザベス手術避妊去勢介護

￥3,597（税込）

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臨床獣医師と共同開発された術後ガードウェア/皮膚保護服

【ベッツウェア XSサイズ】

臨床獣医師が開発した術後衣/皮膚保護服

通気性と伸縮性が高くすることで着衣ストレスを軽減し、
ナーバスな術後のワンちゃんの着心地をよくすることにこだわりました。

生地は伸縮性が高く通気性の良いメッシュ素材を採用しました。
ムレにくく柔らかな肌触りのため、ワンちゃんの皮膚に負担をかけずに患部をしっかり保護でき、手術後も安心してご着用いただけます。
洗濯も可能でいつでも清潔に使用することができます。

背中全面がファスナーになっており、手足からウェアを通すタイプになっています。
頭から被るタイプが苦手なワンちゃんにもお勧めです。背中には2ヶ所マジックテープで仮留めが出来るので、ファスナーも上げやすく着脱が容易です。
動物の骨格を考えて設計しているため、着用していても動きやすく、ワンちゃんにストレスを感じさせません。

術後衣としてだけでなく、換毛期の抜け毛やノミ・ダニ対策など、普段着としても着用いただけるようにスタイリッシュなデザインに。
大人気の犬用ファッションブランド「MANDARINE BROTHERS」との共同開発にて実現しました。

Q：エリザベスカラーと術後ガードスーツどちらがいいの？
A：どちらにも一長一短ありますので、症状とワンちゃんの性質によって使い分けましょう

エリザベスカラーも術後ガードスーツも目的は「傷口(患部)を保護する」ことにあります。
そして、ワンちゃんの傷口に触れてしまう行動は主に2パターン「舌で舐める、足で引っ掻く」があります。
傷口(患部)の部位によって、舐めるor引っ掻くの行動が変わりますのでそれに合わせてエリカラorスーツを選んであげる必要があります。

例
●目の治療中：後ろ足で目を掻いてしまう→スーツでは防げないのでエリザベスカラーを
●避妊去勢手術後：患部は腹部周辺なのでエリカラでもスーツでも可だけど、行動制限の少ないスーツにした方がストレス軽減になるかもしれません
●外耳炎や内耳炎：足で耳を掻くのでエリザベスカラーを
●椎間板ヘルニアの手術後：患部は背中（脊椎）なのでエリカラでもスーツでも可だけど、スーツにした方がストレス軽減に
●真菌、マラセチア、皮膚炎等で痒がる→患部部位によって使い分ける